家づくりのパートナーを決めました

注文住宅

家を建てようと決めた8月から約3か月半、ようやく家づくりをお願いする会社を決めました。これまで検討した会社は大手ハウスメーカーから工務店まで10社以上でした。その中からプラン提示まで進んだのはヤマト住建と地元の工務店の2社でした。

2社の金額やスペックは次のとおりです。

ヤマト住建

金額 4,000万円

建坪 38坪

性能 耐震等級3相当 UA値:0.44 C値:0.5前後

太陽光付き・キャンペーン適用前のため、値下げの余地あり。

工務店

金額 4,300万円

建坪 34坪

性能 耐震等級3 UA値:0.3 C値:0.3~0.5

細かい仕様によっては値上がりする可能性あり。値引きは基本的にない。

この2社から最終的に私が選んだのは・・・

地元の工務店です!

ヤマト住建の安さと性能の良さはとても惹かれました。しかし、それ以上に地元の工務店に魅力を感じました。

まず、プラン提示の前の打ち合わせの段階で家の性能による冷暖房費の変化や湿度管理の方法、様々な換気システムの提案などをしてくれ、オーバースペックにならないちょうどいい性能がどれくらいなのかを数字で説明してくれました。どれくらい性能を求めればよいかを根拠を示しながら説明してくれたのはこの工務店だけでした。

また、間取りについては、工務店は敷地をどのように活かすかを最優先に考え、その中で我々の要望をなるべく満たす間取りを提案してくれました。我々の要望をすべて満たすものではありませんでしたが、間取りのコンセプトから説明していただき、要望どおりではないところも納得できるものでした。

ヤマト住建の間取りは我々の要望を満たす内容ではありましたが、パズルを当てはめたような間取りになっており、満足できるものではありませんでした。ヤマト住建は契約する前は営業さんが間取りを書いているみたいで、この段階での提案力があればヤマト住建と契約していたかもしれません。

工務店について

これから一緒に家を作っていく工務店は日本でもごく少数のパッシブハウスを建てられる工務店です。私はパッシブハウスを建てたいわけではありませんが、パッシブハウスを建てるためには冷暖房負荷や一次エネルギー消費量などの厳しい基準を守らないといけません。冷暖房負荷、一次エネルギー消費量を低くするためには当然UA値やC値を低くする必要がありますし、日射取得や日射遮蔽、冷暖房計画など様々な要素を考慮しないといけません。それができる知識量を担当の方が持っているという点が非常に信頼できるポイントでした。

地球のことを考えるならパッシブハウスをお勧めするらしいですが、パッシブハウスはその家に50年程度しか済まないなら割高(光熱費の減少分より建築費の増加分のほうが大きい)になる可能性のほうが高いようです。提案してもらった性能が50年生活すると仮定してトータルコストが一番安くなる性能らしいです。

この工務店はかなり人気のようで、最短で着工が来年の10月、引き渡しは再来年の5月ごろになるので、契約も来年の4月から5月ごろにすればよいとのことでした。それまでにゆっくりじっくり細かい仕様を決めていこうと思っています。

これから決めなければいけないことがたくさんありますが、おそらく一生に一度の家づくりですので夫婦で楽しく工務店と一緒に家づくりを進めていきたいです。

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